解説高校3年生(舟木一夫)

定番 歌カラ ベスト3 高校三年生/学園広場/修学旅行「赤い夕日が校舎をそめて ニレの木陰に弾む声・・・」と詰襟の学士服で歌う舟木一夫、この歌を聞くと中学時代の修学旅行で初めてマイクを握って歌ったのを思い出す。クラスの女の子に淡い恋心を抱いたいたこともあり、その子の前で歌うのだからドキドキと胸が高鳴った。中学生で歌詞の内容は理解できない部分もあったかもしれないが、舟木一夫の姿と歌の歌詞を自分に置き換えていたような...。
まだまだ純情で女性に淡い恋心を抱いたばかりの中学生には、舟木一夫の歌に託して思いを伝えることしか出来なったのである。
舟木一夫はこの「高校3年生」でデビューし、「修学旅行」「学園広場」と数カ月おきにヒットを飛ばし、青春歌謡の地位を不動のものにしたのである。青春歌謡とといえば、その時代を代表する舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦の3人を称して「御三家」と呼んだ。この3人は青春歌謡を歌うスターとして圧倒的な人気を誇ったが、その中でも舟木一夫が突出した存在だった。
だが、青春歌謡のスターたちも、やがてGS(グループサウンズ)時代の到来とともに第一線から消えていく。

1 赤い夕日が 校舎をそめて
  ニレの木陰に 弾む声
  ああ 高校三年生 ぼくら
  離れ離れに なろうとも
  クラス仲間は いつまでも

2 泣いた日もある 怨んだことも
  思いだすだろ なつかしく
  ああ 高校三年生 ぼくら
  フォークダンスの 手をとれば
  甘く匂うよ 黒髪が

3 残り少ない 日数(ひかず)を胸に
  夢がはばたく 遠い空
  ああ 高校三年生 ぼくら
  道はそれぞれ 別れても
  越えて歌おう この歌を


2件のコメント »

コメント
  1. はじめまして。青春太郎と申します。
    こちらのHP同様「昭和の歌謡曲」の時代を愛してやまない団塊の世代の私です。
    プロフェッショナル仕様の素敵なHPなので、私も参加してみたくなり投稿させていただきました。
    舟木一夫の「高校三年生」のヒットで「青春歌謡」と言う、大きな歌のジャンルが生まれたような気がします。
    「御三家」はもちろんですが、三田明、久保浩、梶光夫、安達明など今のアイドルに負けないたくさんの青春歌謡スターが生まれ華やかな時代が懐かしいですね。
    これからも、色んな情報発信をお願いします!(^^♪

    コメント by 青春太郎 — 2010年10月9日 @ 9:48 AM

  2. コメントありがとうございます.。
    あは!私も団塊の世代です。
    時間が無くて情報発信が滞りがちですが、がんばります^^

    コメント by admin — 2010年10月9日 @ 10:08 AM

コメントする

TOPPAGE  TOP