解説上を向いて歩こう(坂本九)

ベスト・坂本九・99「上を向いて歩こう」は、坂本九の代表曲。作詞は永六輔、作曲は中村八大で、もともと1960年に開催された中村八大のリサイタルのために制作した楽曲だったが、1961年10月に坂本九のシングル曲としてレコーディングされて大ヒットすることになる。
さらに、1963年「スキヤキ」のタイトルで全米ビルボード誌とキャッシュ・ボックス誌の第一位に輝き、世界的大ヒットになった。アメリカでナンバーワンになることは、大リーグで活躍している松井秀樹が、大リーグに移籍したとしにホームラン王をとるようなもので前人未到の驚異的なことなのである。後にも先にもこの曲をおいて他にはない。
さらに、日本の楽曲をアメリカのアーチストが歌ってヒットしたのではなく、日本人の坂本九が歌ってヒットチャートのトップになったことが、信じられないほどの快挙なのである。
坂本九の歌い方は、「上を向いて歩こう・・・」ではなく、「ウヘィホォウ ムフゥイテェエ・・・」(文字で書くと難しい…)と独特な歌い方、もしかしたらその歌い方が受け入れられたのかもしれない。いまでも、その歌声が鮮明に記憶に残っている。
その他、「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」「幸せなら手をたたこう」「涙くんさよなら」「レット・キス」など、どれも名作ばかりである。

上を向いて歩う
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩<
一人ぽっちの夜

(口笛…)
思い出す 秋の日
一人ぽっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜


2件のコメント »

コメント
  1. はじめまして。青春太郎と申します。
    こちらのHP同様「昭和の歌謡曲」の時代を愛してやまない団塊の世代の私です。
    プロフェッショナル仕様の素敵なHPなので、私も参加してみたくなり投稿させていただきました。
    舟木一夫の「高校三年生」のヒットで「青春歌謡」と言う、大きな歌のジャンルが生まれたような気がします。
    「御三家」はもちろんですが、三田明、久保浩、梶光夫、安達明など今のアイドルに負けないたくさんの青春歌謡スターが生まれ華やかな時代が懐かしいですね。
    これからも、色んな情報発信をお願いします!(^^♪

    コメント by 青春太郎 — 2010年10月9日 @ 9:48 AM

  2. コメントありがとうございます.。
    あは!私も団塊の世代です。
    時間が無くて情報発信が滞りがちですが、がんばります^^

    コメント by admin — 2010年10月9日 @ 10:08 AM

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