解説夜明けのスキャット(由紀さおり)

夜明けのスキャット(由紀さおり)当時は受験勉強の真っ只中、「夜明けのスキャット」がラジオから流れてきたとき「な、なんだ?」と思った記憶がある。曲の大半が「ルー、ルル、ルー」というスキャットで歌われるが、この曲で初めてスキャットなる言葉を聴いたと思う。
歌詞がない理由を後にもともと深夜番組のBGMで使われていたためと聞いたことがある。それで、深夜のラジオで聞いた記憶の理由も分かった。
「夜明けのスキャット」は、1969年のヒットチャートで第1位に輝くことになる。そして、150万枚のミリオンセラーを記録した。
この年は、テレビでも由紀さおりの「夜明けのスキャット」が流れ、このスキャットが何とも心地よくスキャットの清廉さと青春時代の恋の甘酸っぱさが重なった記憶にのこる曲になったのである。
由紀さおりは歌唱力のある実力派歌手であったが、当時の人気番組『8時だョ!全員集合』でもタレントとしての才能を遺憾なく発揮した。今もバラエティ番組で笑いを取るシーンを見たりする。
現在は、姉の安田祥子と一緒に、日本を代表する童謡歌手として活躍している。童謡や愛唱歌をより沢山の人に聴いてもらいたいと願い、国内及び海外においても公演活動を行っている。由紀さおり・安田祥子姉妹の抜群の歌唱力/ハーモニーは国境も世代も越え、幅広い層から支持を得ている。
「夜明けのスキャット」のほか「手紙」「生きがい」「故郷」などのヒット曲があり、彼女の歌声は聞く人に清涼感を与えてくれる。


ルルル・・・
ラララ・・・
パパパ・・・
アアア・・・
ルルル・・・

愛し合う その時に
この世は とまるの
時のない 世界に
2人は 行くのよ
夜はながれず 星も消えない
愛の唄 ひびくだけ
愛し合う 2人の
時計はとまるのよ
時計はとまるの


2件のコメント »

コメント
  1. はじめまして。青春太郎と申します。
    こちらのHP同様「昭和の歌謡曲」の時代を愛してやまない団塊の世代の私です。
    プロフェッショナル仕様の素敵なHPなので、私も参加してみたくなり投稿させていただきました。
    舟木一夫の「高校三年生」のヒットで「青春歌謡」と言う、大きな歌のジャンルが生まれたような気がします。
    「御三家」はもちろんですが、三田明、久保浩、梶光夫、安達明など今のアイドルに負けないたくさんの青春歌謡スターが生まれ華やかな時代が懐かしいですね。
    これからも、色んな情報発信をお願いします!(^^♪

    コメント by 青春太郎 — 2010年10月9日 @ 9:48 AM

  2. コメントありがとうございます.。
    あは!私も団塊の世代です。
    時間が無くて情報発信が滞りがちですが、がんばります^^

    コメント by admin — 2010年10月9日 @ 10:08 AM

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