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しっとり・美味しい焼き芋ができる、煙の出ない焼き芋トースター ドウシシャ焼き芋メーカー WFS-100

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#家電・パソコン等 2021/04/28更新

庭でたき火をしながら、アルミホイールに包んだサツマイモを焼く。
小さい頃、実家の庭で祖父が私たち孫のために、おやつとして作ってくれた焼き芋。

 

 

都会でなくても、庭でたき火をしたら消防署からお叱りを受ける時代になりました。
たき火でつくる焼き芋はもう味わえないでしょうね。

 
 

家庭で美味しい焼き芋ができる焼き芋メーカーがあった!

 
焼き芋大好きで、毎日でも食べたいのに。
もう、焼き芋屋さんでしか美味しい焼き芋は食べられなくなったのでしょうか?

 
いやいや、手軽に家庭でも本格的な焼き芋ができるトースターがあるのです。
それは、「ドウシシャ焼き芋メーカー WFS-100

 
 

焼き芋トースターをプレゼントすると喜ばれます!

お年寄りの女性は、焼き芋が好きな方がおおいですよね。
そうなんです。お母さんの誕生プレゼントとして贈ると喜んでくれること受け合いです。
実際に使って、茹でたり蒸したりした芋とは甘みが比べ物にならないという感想が多いんです。

 
商品レビューにもプレゼントに関しての意見がありました。

 

結婚のお祝いとして贈りました。
少し遅れてのお祝いだったので、ほとんどの日用品はそろっているだろうと思って、自分では欲しくても買いそうにないものでちょっと楽しめるものを選びました。
到着の電話を頂いた時には、面白いものがきた~って大笑いだったそうです。
季節的にも、焼き芋の美味しい季節なので早速焼いてみるよ~って事でした。
これにして、良かったと主人も言ってました。

 
 

焼き芋の美味しい作り方、すごく簡単なんです!

下図の様に、洗ったサツマイモをセットして、スイッチを入れ、40分待つだけです。
ホクホク系の焼き芋なら「紅あすま」、シットリ系なら「紅はるか」でしょうか。本当に美味しく出来上がります。
 

 

 
 

焼き芋だけじゃ無い!いろんな料理ができます!

焼き芋用のプレートの他に、平面プレートが付属しますのでいろんな料理に利用できます。

 
 

まとめ

焼き芋は簡単に出来上がるのですが、芋の形や大きさを選びますね。
大好きな安納芋は丸い物が多いので、そのままでは焼き芋メーカーにはセットできません。入るように切って、アルミホイールで包んで焼くほかないようです。

 
詳細ページでの写真でも分かりますが、以外と大きいのです。
収納場所に困ることがあるかもしれませんね。

 
 

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